2015年1月23日 (金)

第2回SGH研究発表会を開催します。

第2回 広島女学院中学高等学校SGH(スーパーグローバルハイスクール)研究発表会

の開催について(ご案内)

 

 春寒の候、ますます御清栄のこととお慶び申し上げます。また、平素より本校の教育活動にご理解とご協力を賜り、深く感謝申し上げます。 

 さて、この度、下記のとおり「第2回SGH研究発表会」を開催することとなりました。

 つきましては、ご多用とは存じますが関係の皆様にご参加いただき、ご指導ご助言を賜りたく、ご案内申し上げます。

 

 

1. 会  期  2015年2月21日(土)

 

2. 会  場  広島女学院中学高等学校(広島市中区上幟町11-32  Tel:082-228-4131)

 

3. 日  程  

                                9:45                      受付

                             10:15~10:45          校長あいさつ・概要説明

                             10:45~11:30          授業見学

                             11:40~12:40          生徒対象講演見学 講師:島田久仁彦(UN紛争調停官)

                             12:40~13:30            昼食

                             13:30~14:00            研究発表 生徒発表「世界に平和を発信するために」

                             14:00~14:30            研究発表「海外研修に向けて」

                             14:30~15:00            公開授業質問会

                             15:15                           閉会予定

 

4. 参加対象   

SGH指定校教職員、SGHアソシエート校教職員、広島県内中学高校教職員

 ※定員は80名を予定しています。席に余裕がある場合は、それ以外の方も参加できますので、1月以降にお問い合わせください。

 

5. 参加申込  

別紙申込用紙に記入の上、1月30日(金)までにFAX(082-227-5376)にてお申し込みください。

 

6. そ の 他     

参加料無料。弁当をご希望の方は、事前にお申込みください。(1,000円)

(当日、現金にてお支払いください。お釣りの無いようにお願いいたします。)

 

研究会要項・お申込用紙 20142.pdfをダウンロード

    

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2015年1月20日 (火)

留学体験プレゼンテーション!

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本校はグローバル教育を推進するために、生徒の留学を推奨しています。「平和に貢献するグローバルリーダー」になるために、世界観を広げ英語での対話力を身につけることが目的です。

1月19日、アメリカに留学してきた生徒が、体験談をプレゼンしてくれました。この生徒は、AIU高校生国際交流プログラムに応募し、厳しい選抜を経て参加しました。このプログラムは、国際社会でグローバルリーダーとして活躍できる人材の育成を目的とし、AIU保険会社が日本での創業40周年を記念して社会貢献事業の一環として発足させたもので、費用はすべて主催者が負担します。

「高校生外交官」としてアメリカに派遣され、大学での講義、ルームメイトとの交流やディスカッションを体験した生徒は、自身の成長を次のように話してくれました。

・英語でのコミュニケーション力は本当に重要。最初は何もわからず苦労した。3週間で、だんだん聞き取れ、話せるようになってきた。

・ちゃんと言葉で伝えることが重要。英語がわからないとき、ルームメイトの関係に悩んだときなど、言わないと伝わらない。そして、言えば相手はわかってくれる。

・アメリカで「広島・平和」について英語で伝えられたことが自信になった。アメリカでは批判されるかもしれないと思っていたが、多くの人々が共感してくれた。

この話を聞いた生徒たちが、「来年度は自分も!」と感化されていました。どんどん留学する生徒が出てきてほしいと思います。

     

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2015年1月16日 (金)

マウントユニオン大学短期研修に向けて~事前学習①

3月22日~4月3日の期間、アメリカ・オハイオ州にあるマウントユニオン大学において研修の時を持ちます。本校から4年ごとに授業料全額の奨学金を得て留学する卒業生を送り出して半世紀以上。7年前からは短期研修も始まりました。

この研修は全国に類を見ないユニークなものです。現地の家庭にホームステイするのは勿論のこと、地元の小中高の生徒と交流したり、大学の授業(アメリカ文化学、平和学)を現地の大学生と一緒に受け、ディスカッションをしたり、地元でボランティア活動(ホームレス・低所得者支援)に関わったりなど、密度の濃い内容となっています。

この研修に参加できるのは選抜を経て選ばれた10人です(今回は中3が3人、高1が7人)。事前学習を本格的に開始しましたが、まずは参加者が英語で自己紹介をし合うなど、和気あいあいとしたなかで始まりました。

しかし、宿題も出ました。(笑) 日本文化に関するテキストを英語で読みますが、内容は教育制度、宗教、家族、価値観など多岐に渡ります。そのテキストを読んだうえで、自分に当てはめて考えるとどうなるか、日本文化とともに、自分のことがきちんと説明できるようにしていきます。

また、平和学ではどのようなトピックをアメリカ人の大学生と語りたいか、まずは自分の関心事を定め、深めていき、議論できるようになるまでレベルを引き上げていきます。

内容の充実したプログラムはこのようにハードな準備も待っていますが、学びを楽しみつつ、事前学習が進められたらと思います。

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高1PS(Peace Studies):平和共創プレゼンテーション第1回

自分達で課題を見つけ、グループで協同してプレゼンを作成します!

課題の共有・プレゼンテーマの設定

3学期の高1のPSでは、「平和共創」をテーマに各グループでプレゼンテーションを作成します。

今日はその第1回として、各自が冬休みにリサーチした内容を班で共有し、プレゼンテーマを考えます。

生徒達は冬休みの間に、平和に関する様々なジャンルの本を1冊選び、その本についてレポートまとめてきました。それをもとに、一人ひとりがビブリオバトルのようにリサーチ内容を紹介しました(ミニプレゼン)。

その後、レポートをコピーしたものを模造紙に貼り付け、キーワードや共通点等をマーカーで目立たせたり結びつけたりする中で、どんな課題があるのか考えました。

 

そして、各グループのプレゼンテーマを考えました。

どのようなプレゼンができるのか、今後が本当に楽しみです!

  

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2015年1月14日 (水)

CIF、NPT 代表者選考プレゼンテーション

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モントレーCIF、NPT再検討会議に派遣する生徒を選考するプレゼンテーションを行いました。プレゼンは英語です。CIFとは、アメリカのモントレー国際大学院が行う核軍縮フォーラムです。2015年度は、本校を会場・共催校として実施します。参加は多くの生徒が可能ですが、代表としてプレゼンを行う生徒を選考しました。

NPT再検討会議は、今年国連本部で開かれます。長年の平和活動が評価され、昨年よりニューヨークの会議で本校の生徒にプレゼンテーションの機会が与えられています。派遣する生徒代表を選ぶプレゼンを行いました。

英語でのプレゼンでしたが、生徒たちは非常によく準備していました。その場の質疑応答には苦労する場面もありましたが、どの子も自分の個性を発揮していたと思います。これを通じて、グローバル社会で必要な、英語による自己発信力を高めてほしいと思います。

 

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2014年12月26日 (金)

高2PS 沖縄尚学研修 校内発表会

高2では、10月に有志生徒32名が沖縄尚学高校を訪問し、沖縄と広島の高校生同士で「平和貢献」をテーマにディスカッションしてきました。11月26日、高2の生徒全体に、現地で行ったプレゼンテーションと、ディスカッションの内容を発表し、成果を共有しました。成果とは、グローバルリーダーとしての視野の広がり、対話力の高まりです。沖縄で同世代と基地や平和について本気で議論したことで、生徒たちは固定観念が揺さぶられ、世界観が広がりました。同時に、異なる価値観を持った同生徒の議論を通じて、相手の主張を汲み取りながら自分の意見を発信する対話力が養われました。来年度、さらに人数を広げて充実したものにしようと思います。

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高3PS小論文 水本教授のレビュー

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高3では、広島市立大学・広島平和研究所副所長の水本和実教授をお招きし、小論文の講評をいただきました。高3では、グローバルリーダーとして卒業時に身につける力のひとつとして、日本語・英語での論理的思考力、対話力、合意形成力を掲げています。この力をつける授業として交渉ゲームを行った後、核軍縮についての自分の考えを日本語で小論文に書き、それに英語でサマリーをつけました。できた文章は水本先生にお読みいただき、全体の場で優秀者5名を発表、それぞれの文章に個別の講評をいただきました。生徒たちは、平和をつくるグローバルリーダーとして必要な視点を獲得できました。それ以外の場面でもすぐに応用できる「伝わる文章の書き方」もレクチャーしていただきました。

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2014年12月20日 (土)

福原先生による進路講演会を実施しました

12月19日の3時間目,中3全体を対象に本校のグローバル教育アドバイザー福原正大先生による講演会が開かれました。日々の授業をなぜ受けるのか,どのような心構えで学校生活を過ごしたらいいのかといった身近な話から,今後世界情勢はどのように推移していくか,そしてどのような人材が求められてくるのかといったグローバルな話題まで,多岐にわたる話を聞かせていただきました。生徒たちにとっても大きな刺激となったことでしょう。さらにその後希望者を対象に,「交渉」をテーマにした授業を行ってもらいました。内容は文化祭にDJを呼ぶという設定で,そのギャラの金額を文化祭実行委員とDJ役に分かれて交渉するというものでした。情報の非対称性などといった難しい概念が登場する中,それに生徒たちが必死にくらいついていっている姿が印象的でした。最後に質疑応答の時間となったのですが,当初1時間の予定が大幅に超過するほど熱い議論が重ねられました。

                           

   【全体講演の様子】

   【希望者対象授業の様子】

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2014年12月 9日 (火)

「碑めぐり」が動画になりました!

かれこれ30年以上続いている「碑めぐり」。主に同盟校を対象に、広島に研修・修学旅行で訪れる高校生に、本校の高校生が平和公園内にある慰霊碑について説明しながら、公園を案内するというものです。海外からのお客様に対しては、英語で碑めぐりをすることもあります。

碑のそばにも説明書きはありますが、そこには書かれていないものを生徒自身が調べ、どのような思いを持って碑めぐりをしているのかを伝え、案内される高校生もヒロシマから何を学んだかを伝え、お互いがお互いの思いを伝えあいながら、学びを深めています。

この度、「ヒロシマ・アーカイブ」に本校生徒の碑めぐりの動画を載せて頂きました。このアーカイブは渡邉英徳先生(首都大学東京・准教授)の手によるものではありますが、本校の生徒も被爆者の方々の証言収録、編集などで微力ながら協力しています。「被爆者の証言の継承」が問題となっている昨今、このツールは単なるツールではなく、過去を現在から未来へとつないでいく、人類の財産ともいえるものでしょう。

その「アーカイブ」のなかに、本校生徒による「碑めぐり」の動画も併せて載せて頂きました。どうぞこちらをご覧頂き、中央部(平和公園)にある白い折りヅルをクリックしてみてください。現在のところ、11の慰霊碑について生徒たちが説明をしています!

このような感じです。生徒が特定できないようになっていますが、音声と画像そのものはとてもクリアです。

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2014年11月27日 (木)

高1PS(Peace Studies):人権学習第4回

平和を実現するために必要な人権感覚を部落差別問題から学びます

畠山慎二さんによる講演

今日は富田ふれあい義塾代表の畠山慎二さんに来ていただき、講演をしていただきました。

とても温かで楽しい話をされる中で、ご自身の体験やこれまで生徒達がPS人権学習で考えた内容に関するお話を、熱く語っていただきました。

「あたり前の人権」をあたり前に語る畠山氏のあり方やその人柄に感銘を受けた生徒が多く見られました。

また、講演後、希望者が講師を囲む会にあつまり、交流を深めました。

全4回のPS人権学習でしたが、部落差別問題の学習や畠山さんとの出会いを通じて、世界に平和を創るグローバルリーダーとして必要な「あたり前の人権」について考えるが出来ました!

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