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2015年5月1日

2015年5月 1日 (金)

4月30日 午後の部 ~スタイベサント高校訪問~(NPT派遣⑧)

ユースフォーラムを無事に終了し、ほっとしたのも束の間、午後は地元の名門公立高校スタイベサントハイスクールに行ってきました。この学校は全米屈指の進学校で、ノーベル賞受賞者も輩出するほどレベルの高い学校です。昨年に続き、今回も訪問させて頂きました。

ここでは修道の生徒がプレゼンテーションをしました。プレゼンのあとにはたくさん質問が出ましたが、「今の時代にあって、核軍縮はどのようになされているのか、またどうして縮小方向に進むべきなのか」という根本的な質問が飛び交いました。ヒロシマから来ている高校生にとっては、「核兵器は廃絶すべきもの」と考えるのが常識だろうと思っていたら、そうではない意見にたくさん出くわし、それはそれで衝撃的ではあったようですが、新たな視点を与えられたとも解釈できます。さて、広島の高校生は今後これについてどのように考えるのでしょうか。

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スタイベサント高校をあとにしたのは、夕方。歩いて9.11メモリアルに行ってきました。悲しさが伝わってくる場所です。生徒は自分たちで作った折り鶴を捧げていました。

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ここから更にブルックリン橋に向かいました。テレビでよく見るあのブリッジです。

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今日も忙しい一日でした!

GI TOEFL対策授業が本格的にスタートしました

昨日4月30日より,GIのメンバーと高2以上の有志生徒が参加するTOEFL対策授業が本格的にスタートしました。これまでに行われた英語による面接やテストによって,2つのクラスに分けられた生徒たちが,講師の今西先生のもとで一生懸命英語の学習に取り組んでいました。写真は授業開始を待つ生徒たちが,自習しているものです。幾分緊張している様子の生徒もいますが,それぞれ本格的な授業開始を前に,一生懸命にそして楽しそうに予習している様子がうかがえます。

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授業では,生徒同士の会話も含め基本的に全て英語で話すことになっています。今回私が参加したクラスでは,最初に4人ずつのグループに分かれて自己紹介するところから始まりました。

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その後,事前に配布されたテキストを使って授業が始まりました。もちろん生徒たちは,ばっちり予習してきています。が,生徒たちにとっては,なかなか難しい単語や言い回しもでてきます。

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そこで授業の冒頭では,テキストの内容について分からなかったところがなかったかどうか,パート毎に確認する時間が設けられています。生徒たちは分からなかった所などを積極的に挙手して英語で今西先生に質問していました。予想もできないような生徒の様々な質問に対して,今西先生は的確な答えを返していきます。

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その後,配布されたハンドアウトに記載されている,テキストに関する質問にグループ毎で順番に答える時間となりました。その間にも,今西先生に積極的に質問をする生徒たちです。

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そうこうしているうちにあっという間に1時間が経過しました。雰囲気も非常によく,やる気に満ちあふれた生徒たちのこれからの成長に期待したいと思います。

【訂正版】 NPT派遣(メディア関係)

様々なメディアに取り上げられていますが、本日放映分についてお知らせします。

【広島ホームテレビ】 本日18時台のニュースです。渡米前の取り組みの様子、現地での様子など。

【NHK World News】インターネットニュースのNews Room Tokyoという番組です。本日20時より。このニュースは後日、ネットのサイトでも見ることができるそうです。BSとお知らせしましたが、誤りです!大変失礼いたしました。

4月30日 Youth Forum速報!(NPT派遣⑦)

いよいよ平和首長会議主催のユースフォーラムです。4校がそれぞれの取り組みや思いをプレゼンテーションで発表する日です。この日のために4校の生徒たちは約2か月間取り組んできました。効果的なスライドは? 説得力を持たせるための構成は? など、プレゼンテーションの枠組み構築に始まり、最後の2週間は何度読んだかわからないほど読み込み、練習に練習を重ねてきました。

この取り組みはメディアも注目しており、広島からのテレビ局のクルーのみなさん、新聞社の皆さんもたくさんいらっしゃいます。

Masako Toki's photo.

トップバッターは広島女学院です。自分たちの活動(街頭署名活動、アーカイブ収録)を紹介しながら、当事者意識を持つことの大切さを訴えています。

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次は修道です。被爆3世としての思いや戦争に対する意識が薄い若い世代にあっても地道に活動を続けることが大切だと訴えています。

Masako Toki's photo.

次は盈進です。戦争の被害面だけでなく、加害面を学ぶことにも大きな意義があると説明。

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最後は沖縄尚学です。沖縄戦と基地問題。ヒロシマと同じく継承の問題を抱える一方、広島にはない基地問題も抱えています。沖縄から核廃絶を訴える思いを語っています。

Okinawa

今回の派遣団のメンバーではありませんが、実はもう一人、本校からNPT再検討会議を傍聴している生徒がいます。高2の二井谷さんは中国新聞のジュニアライターとして、様々な活動を取材しています。このジュニアライターもユースフォーラムでプレゼンテーションをしました。

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ユースフォーラムはまだまだ続いています。

日本は夜も更けてきました。続きはまた明日!