中1 切り紙 de コラージュ
中学1年生の美術の授業で、「切り紙」をしました。
折り紙を折って、切り込みを入れた後、開くと花や結晶のように複雑な紋様ができます。
さらに!
それらを組み合わせてコラージュ作品を制作。
グループで協力して、色や大きさなど組み合わせを考えながら作りました。
七夕のような華やかさで、廊下がパッと明るく感じられます。
夏の間中、アイリスセンター2F廊下と、工作室内に展示しています。
ぜひご覧ください。
中学1年生の美術の授業で、「切り紙」をしました。
折り紙を折って、切り込みを入れた後、開くと花や結晶のように複雑な紋様ができます。
さらに!
それらを組み合わせてコラージュ作品を制作。
グループで協力して、色や大きさなど組み合わせを考えながら作りました。
七夕のような華やかさで、廊下がパッと明るく感じられます。
夏の間中、アイリスセンター2F廊下と、工作室内に展示しています。
ぜひご覧ください。
恐羅漢山頂です。リタイアなしで登りきることができました!!
本日より2週間強、中3生徒の20人がオーストラリア・メルボルンに海外生活体験学習のため、日本を発ちました。
異国の地での生活にきっと不安もあるでしょうが、朝5時半に集合したときにはみんなニコニコ顔。
校長先生からは「なんでも積極的にチャレンジ!」と激励の言葉を頂きました。
飛行機はほぼ定刻に飛び立ち、生徒たちは今頃、機上の人です。実り多い研修となりますように!
今日からチャレンジキャンプとEnglish Adventureが始まりました。
今日を含め、夏休みまであと2日となりました。期末テスト後から夏休みまでの一週間、中学3年生は英語の授業で、My Hiroshimaという被ばく体験が英語でつづられた絵本を読んでいます。絵本の著者である森本順子さんは本校の卒業生でもあり、生徒たちは本を読むことに一生懸命取り組んでいます。
今日の中2のLHRは、24~26日のチャレンジキャンプのしおりの読み合わせでした。
3日間のスケジュールをしっかり確認しました。
とうとう来週がキャンプ・・・とにかく安全に、そしてしっかり楽しめるよう、体調を整えておきましょうね。
『女学院の歴史』をグループで分担して調べ、発表しました。
「私たちは外側には触れました。だが、内側にはまだ触れていません。」
これは、校母と言われる宣教師ゲーンズ先生が、女学院の発展に尽くされ、72歳で生涯を閉じられる時に遺されたことばです。
「女学院の“外側”―校舎・校名・組織など目に見える部分―だけではなく、“内側”をこそ、もっとすばらしい学校にしていきたい」というゲーンズ先生の思いを受けついで、私たちがその内側を作っていかねば……と発表してくれました。
1年1組5グループの作品「学校発展とゲーンズ先生のお働き」より
さてこれは何の木の葉でしょうか?
女学院の敷地内にもありますよ。
葉の周りのでっぱり(きょしと言います)に特徴のある木です。
正解はケヤキです。
7月24日(水)~26日(金)の中2チャレンジキャンプのリーダーを務める高校1,2年生のリーダーミーティングの様子です。キャンプにむけて最終的な打ち合わせをしています。この生徒たちも中2ではこのキャンプを経験することによって一回り大きく成長して来ました。中学2年生の成長を手助けする頼もしいリーダーです。
今日は期末テスト最終日です。
朝7:30。自習室は、既にいっぱいになりつつあります(写真左)。教室もご覧の通り、みんなでテストに向けて勉強をしています(写真右)。この勉強に対する意欲が女学院の活気の源です。
2時間目、高3「世界史演習」のテストの様子です(写真左)。50分100問、解き切れるか???
3時間目、高1の「数学A」(写真右)。担当の先生も心配そうに(?)見回りをしています。
高1生は、なんと15科目もテストがあります。最後の力を振り絞って全力で問題と向き合っています。机の横には聖書袋。入学したときに卒業生からプレゼントされたものです。女学院でのそれぞれの歴史が詰まっています。