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2014年4月16日 (水)

初めての「聖書の授業」

1年5組は、入学して初めての聖書の授業がありました。

女学院では週に1回「聖書の授業」があります。

「聖書」っていったい何をするんだろう?

そんな疑問と不安の中にいる1年生たち……

卒業を間近にしたある高3生徒のこんな言葉を紹介しました。

「女学院生は卒業した後も共通した“何か”を、みんな持っていると思う。それはキリスト教に触れ、いろいろそれについて考えた者だけが持っているものだ。女学院生って何かスゴイ集団かもしれないと思う。そしてそのことを“誇り”に思ったりもする。」

6年後にそんなふうに思うようになるのかな?

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生徒が描いた聖書の先生の似顔